gift
1番きれいな色ってなんだろう?
1番ひかってるものってなんだろう?
僕は探していた 最高のgiftを
君が喜んだ姿をイメージしながら
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Mr.Childrenの“gift“という曲の歌詞なのですが、彼女からブーケを頼まれた日からずっとこの歌詞のような想いですごしてきました。
彼女はドルチェヴィータの元スタッフで、
私の友人です。
なにか彼女に似合う素敵な花はないかと散策した、ハイジの村でたまたま発見したブラックベリーの花。
深澤さんと見つけて感動するほど可愛くて、これは彼女にみせたいなと前撮りのブートニアにいれました。
自分が心動かされる花を集めて作りたい。
そんな気持ちだけでした。
閉店後、高砂席のセッティングをリハーサルしてみたり、とにかくイメージを繰り返ししながら、
当日の披露宴のブーケも作りました。
言葉であらわすのは
簡単だけど難しくて、
優しくて可愛いとか。
だけど、それだけではなくて、
このブーケのような子です。
***
最初の画像のブーケは、
結婚式前々日にハイジの村で撮影した
前撮り用のブーケです。
集中したくて閉店後つくったのですが、
どうも納得できなくて
つくっては1からやり直しを4回くらい繰り返した時、
ふと彼女に喜んでもらいたいという気持ちが強すぎて、お店にある素敵な色の花ばかりを集めていてちぐはぐなブーケになっていました。
なんども組み直した花を水につけて休ませた後、彼女に似合う花を集めたらびっくりするほどすんなりできて
素敵にみせたいという欲がまったくなく、つくったブーケは、彼女みたいに優しい色になりました。
結婚式の最後のエンドロールで流れたメッセージ。
夢を叶えてくれてありがとう。
という言葉で泣きました。
私に頼んでくれた一生に一度の夢を叶えなくてはと、ずっと強く思っていたので今もてる自分の精一杯で一つ一つ作りました。
でも大変なことは一つもなく、
夢を一緒に叶えていく行程は
ドルチェヴィータのスタッフと
これ素敵だよね、可愛いよね!と
いいながらその日を迎えるまで
とても充実していました。
***
バンビちゃんのミニフィギア。
式直前のセッティング段階で
高砂席の新婦席に置きましょうと、
花の木陰から顔をだして
「見守ってるよ」と。
こんな優しいスタッフに
囲まれて仕事が出来る自分にも
気付いたり、
なによりも
新郎、新婦様の大切な一日に
寄り添う花、
彼女が以前からよく
「みてホッとする花を作りたい」
という言葉を話していました。
披露宴の新婦様の持つブーケを
制作し、よしこの一本で最後にしようと、
新婦様側に一つ私からのgiftでスズランをいれました。
こうゆうことかと、
ひとの気持ちに寄り添う花。
この花の仕事をしてきて、
1番素敵な日でした。
本当におめでとう。
そして大事な一日を
私達に預けてくれてありがとう。
中丸
あなたとあなたの大切な人のために
梅雨間近
六月が近付くにつれ、なんだか空気がじめじめしてきたと肌で感じる今日この頃・・・。
梅雨の時季がやってきますね。
雨がたくさん降って、植物たちには最高な季節となります。
ですが、梅雨の雨は、雑草たちも育てるのです・・・。
なので、先日お店の庭の草取りをしました。
お庭には、バラやその他の植物も植えてあります。
いつもは、ハイジの村でバラの手入れをしているスタッフと、もう一人手伝いに来てくれたスタッフと私と三人で行いました。
庭の草取りをしながら、バラの手入れ方法を聞いたりと充実した時間を過ごしました。
普段は一人でするので、なかなか綺麗にならなかったのですが、やはり三人でやると早いですね。
いつも出来ないところまでできて、これで現状維持をしながら梅雨の時季を乗り越えられそうです。
そして、綺麗になった庭で、三人が綺麗に咲いたねと言ったバラがこちら。

白とピンクのバラがいい感じに咲いてます。
バラの手入れをしてくれている方も、うまく咲いてくれてよかったと言っていました。
手をかけてあげると、植物はそれに応えてくれる。
管理は大変だけど、それが嬉しくてやめられませんね。
綺麗になった庭をご来店された際にはご覧頂けたらと思います。
Dolce Vita!~庭のあるお花屋さん~
いり
花の記憶
先日、ブライダルのお花の準備をしていると
来るお客様みなさんに、
可愛いわねー写真撮ってもいいかしら?
と話かけられました。
ええ、もちろん花のことです。
デザインはスタッフ深澤です。
私も作りながら可愛いなあ〜
と心できゃーきゃーいいながら黙々と
明日の式をイメージしながら作っていると、
近くに結婚式の花を作ってくれるところがあると、思うと安心します。
そのときはお願いしますねとの
嬉しい声もいただきました。
ハイジの村、河口湖のハイジズガーデンでの
結婚式のお花以外にも、
ブーケ、ブートニア、花冠、会場装花と
ご注文を頂いています。
結婚式にまつわる花はとても多く、
こんなに花を飾るのはこの日一日だけかも。
多くの花一輪、一輪に
気持ちを込めて、
花が隣同士でささやきだすように、
そして、とても緊張しているであろう
新郎、新婦様の気持ちを少しでも
和ませる花でありますように。
ハイジの村でみつけたスイートピー。
とっても花の香りが強い品種です。
見つけたら体いっぱい
甘い香りを吸い込んで、
楽しんでみてくださいね。
Rose garden
今日はハイジズガーデンで、明日執り行われる結婚式の装花の準備をしていました。
かわいいー!と心のなかで叫びながらつくった花の写真を、アップしたいのはやまやまですがやはり花嫁様に1番にみていただきたいので画像はまた後日。
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私の好きな花屋さんに、
フランスのau nom de la roseという名前の
お店があります。
au nom de la rose=薔薇の名のもとに
という意味で、
バラの花のみを販売しているお店。
外のディスプレイにも花びらをたくさん
ちらしてあり、
それはそれはロマンティックなんです。
むかーし、むかし
お世話になったホストマザーにバラの花束をとるんるん気分でもちかえったバスの中で、
ふとブーケが入った紙袋を覗いてみると、
花束のしたに、
敷き詰められた花びらと、
むき出しの一輪のバラの花びら。
感動して今でも鮮明に覚えています。
こんな感動的な演出を
今の私に思い出させてくれた
こちらのバラ。
お店の前に咲くバラ、
under the rose
どういう意味なんだろうと調べてみると、
秘密に、
なんてなんかこれまたロマンティック。
品種ごとの意味や雰囲気にあわせて、
鉢をプレゼントしても素敵ですね。
そして、
今日いらしたお客様が
ご自宅で愛情たっぷり育てられている
こんな素敵なバラをみせてくださいました。
土にはえてる花は力強くて、
綺麗だよ。
と大好きな先輩がよくいっていたな。
最近その意味が、よくわかるようになってきました。
ドルチェヴィータの庭も今、
薔薇を中心に
ジャスミン、宿根草と
生命力に溢れた花たちが
つぎつぎと咲き始めています。
明日はどの花が咲いているかな?














