秋のお花
ミニヒョウタン収穫&加工前半。
日に日に秋の雰囲気が近づいてきます。夏に活躍したグリーンカーテンも今期は終了です。
明野プラントでグリーンカーテンとして栽培していたミニヒョウタンも実を残して葉やツルが茶色くなっています。
調べてみるとツルが枯れ、ヒョウタンの表面のうぶ毛が自然に落ち、指ではじくと高い音がするようになったら収穫の時期とあります。早すぎると加工中に割れてしまう、遅い分には構わない、ともあります。
という訳で1週間前、とりあえず表面がツルツルになったものを先行部隊で3個収穫し、加工してみました。

ヒョウタンは硬い皮の内側に種とワタが詰まっています。今回は中身を取り除く作業をします。
3.口から土を少し入れ、割り箸で混ぜます。土に含まれる腐敗菌を利用してヒョウタンの中身を腐らせます。

4.水の入った容器に入れ、浮かないように重石を載せ1週間程放置します。

5.1週間経ったものを流水に当てたり振ったりし中身を取り除きます。この時一緒に皮の表面の薄皮も剥がれます。この時かなりの悪臭を放ちますのでゴム手袋やエプロンを装備します。

6.中身がなくなったら今度はアク抜きのためさらに1週間水に漬けます。
ここまで順調に作業が進んだということは収穫適期を無事迎えていたようです。残りのヒョウタンをすべて収穫します。
今日はここまで。続きの作業は以下の通り。
7.匂いがなくなったら口を下に向けて乾燥させます。細い棒にひっかけるのが良いでしょう。
8.完全に乾燥したらお好みで色を塗ったり、ニスを塗って光沢を出したりして完成です。
ヒョウタン加工…意外と時間のかかるものなんですね。
soshi
お盆
坊ちゃんカボチャ。
DolceVita!ブログとハイジの野菜畑ブログが統合ということで引っ越してきました。
お花屋さんの女性陣が綴る華々しい話の合間に野菜ネタをこっそり投下してきますので今後ともよろしくお願いします。
笛吹市の畑で坊ちゃんカボチャの収穫をしています。
手のひらにポンと乗るサイズの小さなカボチャ、小さくても味は抜群です。

遊休農地となったブドウ畑の棚を利用し、吊り下げながら栽培しています。吊り下げることで太陽の光が当たりやすく、色や味が均一になります。
ハイジの村で秋に行うイベント「ハロウィン」のレストランメニュー「ジャック・オ・グラタン」のメイン食材です。カボチャは長期保存のきく野菜ですのでそれまでは冷蔵保存します。カボチャは夏野菜なのに冬至には欠かせない食材ですよね。それに、寒い時期に美味しい山梨の郷土料理ほうとうにも絶対に入っています。カボチャの入っていないほうとうなんてあり得ません。
さてさて「ジャック・オ・グラタン」は坊ちゃんカボチャを丸ごと一個使った毎年好評の人気メニュー。種とワタをくり抜いた坊ちゃんカボチャに具を詰めてオーブンで焼きます。

写真は去年のジャック・オ・グラタンです。毎年内容が少しずつ変わるのも楽しみの一つです。
ミニサイズとはいえカボチャを丸々一個ぺろりと食べてしまいます。
余談ですが、オシャレな夏野菜ズッキーニはあの形からキュウリの仲間かと思っていましたが、調べてみたらカボチャの仲間でした。ペポカボチャと呼ばれているものの一品種で、ハロウィンに飾られるオレンジ色のカボチャもこれに含まれます。ちなみに坊ちゃんカボチャは東洋カボチャ、一般的な大きなカボチャは西洋カボチャです。
soshi













