ありがとう
本日の心がほっこりしたお話。
夕方、お母様と娘さんがご来店されました。
店内をじっくり二人でご覧になられて、
「これかわいいわね~」と楽しそうに会話してらっしゃいました。
しばらくすると、
娘さんがこっそり話しかけていらっしゃいました。
「ちょっと早いんですが、母の日の花束を贈りたいんです」

このお花を使ってほしくて・・・
と指定されたのは、オレンジのスプレーバラ。

そして、赤みの入ったアジサイでした。
どちらも先ほどお母様が「かわいい」と仰っていたお花。
お母様とご一緒に来店されたのは、好きなお花をあげたいという想いからのようです。
「大人かわいい雰囲気でお願いします」
と、ご注文を受け、気合いを入れて作らせていただきました。
紫のスカビオサ、クレマチス、黄色のカーネーション。
そして、もちろんオレンジのバラとアジサイ。
大人かわいくブーケにさせていただきました。
手書きのメッセージカードで更に想いのこもったブーケ。
お母様はとてもうれしそうに、
少し照れくさそうに、受け取られていました。
娘さんもつられて笑顔に。
「ありがとうございます」
ステキな言葉をいただいて、心が暖かくなりました。
お母さんへの「ありがとう」のブーケ。
受け取ったお母様の「ありがとう」。
娘さんからの「ありがとう」。
たくさんの「ありがとう」に出会えた一日。
小さな笑顔とドラマが生まれる花屋さん。
とってもステキな職業に感謝です。
ちさと
美人の例え
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』
とは、
有名な美人を指す形容する言葉ですよね。
小さい頃は、どの花のことを言っているのか、よく分からず・・・
ただ漠然とした憧れのみ抱いていました。
花屋さんで働く今。
この時期が来ると、実感します。

立てば芍薬、座れば牡丹、

歩く姿は百合の花。
ん~。。。美しい!!
牡丹は樹木なので、あまり入荷することはありませんが・・・
芍薬が入荷し始めるこの時期になると、
百合と芍薬が店頭に並ぶのを見る度に、頭に浮かびます。
この言葉が作られた頃から、花は愛でられていたんですね。
芍薬と百合が似合うような女性を目指してw
ちさと
さまざまなストーリー。

北海道から山梨に転勤して2週間という
お若い男性のお客様がアレンジメントのご予約にご来店されました。
釧路市に住むお母様へ還暦祝いとして送りたいとのこと!
ご希望のイメージは「かわいらしく」♪
お母様へのやさしい想いが書かれたすてきなメッセージを添えて…
「お母さんへ届けたい!」というそのお姿に
とてもあたたかい気持ちにさせていただきました♪
その想いを受けて、そんなやさしい息子さんのお母様をイメージして
お花をご用意させていただきました。
花贈りにはさまざまなストーリーがありますね。
釧路は真夏の最高気温が28℃だそうです!
甲府の夏はとても暑いですが良い所はたくさんあります。
近頃、4月ということもあってか
山梨に引っ越してきたばかりですというお客様も多いですが
みなさんに山梨のこと好きになってもらえたら嬉しいですね。
わたしは山梨で生まれ育ちこの地が大好きです。
そして山梨の方言“甲州弁”もこよなく愛しています(笑)。
最後に…
これが使えたら甲州弁上級者!
「だっちもねえこんいっちょし」!!
さきこ








