2024年09月26日

パンパスグラス

 

少しずつ秋が深まり、布団にくるまりたくなる様な寒い季節になってきました。

 

お店にもずっとさわっていたくなる、やわらかい羽毛のような質感のパンパスグラスが入荷してきました。

 

結婚式のウェルカムスペースの装飾や、お部屋のインテリアによく使われる人気の植物のパンパスグラスのドライフラワーです。

 

パンパスグラスは、草丈の大きなイネ科の多年草で20ほどの種類があるとされています。

 

草原地帯(pampas)に生える草(grass)というのが、その名の由来です。

 

別名は「シロガネヨシ」といいい、漢字で書くと「白銀葦」。

 

白やクリーム色の長い花穂は、太陽の光などに当たるとシルバーがかった色にも見え、とても神秘的です。

 

パンパスグラスの原産地は、アルゼンチンなどの南米大陸

日本の裏側で生まれたこの植物は、日本の秋を彩る「すすき」に似ているともいわれます。

 

すすきよりも大きいため、「おばけススキ」と呼ばれることも。

 

遠く離れた地で誕生した植物が醸し出す、和の感じられる雰囲気。

 

わたしたち日本人の心を虜にする理由のひとつかもしれませんね。

 

風に揺れるパンパスグラスを見て、心地良い気持ちになりませんか。

 

 

 

Fleurette 遠藤

2024年09月23日

待望のホワイトタイガー

 

かねてより欲しいと探していたモンステラのホワイトタイガー。
ついにDolcevitaに入荷いたしました。

 

見つけた時には心躍り、

その美しい斑入りに目を奪われました。

スタッフが毎日眺めては欲しいなと想いを寄せる逸品です。

 

モンステラの斑入り自体をあまりみかけませんが、
そのなかでもホワイトタイガーは特に人気の品種です。

 

他の斑入りモンステラに比べてお値段も高く、決して育てやすくはないホワイトタイガー。
なぜ人気があるのでしょうか。

 

 

斑入りは育てるのは難しく、

特にこの品種は成長がゆっくりなため
量産が出来ず希少だといわれています。
確かに花屋でも市場で見つけることが少なく、珍しいと感じます。

 

また斑入りの面積が他より多く難しい分、綺麗に育てる甲斐があります。

観葉マニアの方の心をくすぐる要素抜群、かわいくて少しわがままなホワイトタイガー。
ぜひ店頭にてご覧いただき、熱くその魅力を語らせてください。

 

Dolce vita樋川

2024年09月23日

淡い思い

 

秋に明るく咲く菊が由来の

『 秋明菊 シュウメイギク 』

 

 

キクという名前がついていますが

春が旬のキンポウゲ科アネモネの仲間で

英語では「 ジャパニーズアネモネ( Japanese anemoen )」と呼ばれています。

 

 

この花びらに見える部分

じつは「 ガク 」なんだそうです。

 

キンポウゲ科に属する植物の多くが

花びらを持っていません。

 

秋明菊を調べるまでアネモネも

しっかり花びらだと思っていました。

 

お花はどこまでも奥深いですね。

 

 

 

秋明菊の花言葉は

『 淡い思い 』

 

可憐で儚げな雰囲気が

淡く儚い恋心を表現しています。

 

 

また、『 忍耐 』という花言葉もあります。

 

秋の冷たい風に吹かれても咲きつづける姿が

困難な状況で耐え忍ぶ力を象徴しています。

 

 

秋の冷たい風、いったい

いつやってくるのでしょうか。

 

そろそろ待ち遠しい気持ちでいっぱいですが

 

昨日、全国で猛暑日地点(最高気温35℃以上)が

9月に入って初めてゼロ になったほど

 

とっても高い気温の中で無事に入荷してくれた

秋のお花たちをゆっくり愛でたいと思います。

 

 

 

Fleurette 谷本

 

2024年09月20日

秋の彼岸

 

今年の秋のお彼岸は、9/19(木)~25日(水)の7日間です。

 

ご先祖様や故人のお墓やご仏壇に、感謝の気持ちと共に、心を込めたお花を供えすることおすすめします。

 

お供えの花として、最もイメージされやすいお花は菊。

 

お花屋さんで1年を通して菊を見ることができますが、菊の旬は秋です。

 

特に秋の菊は、他の季節に比べて種類が豊富で、色も鮮やかと言われています。

 

そのため、菊はお供えで1年を通して活躍しますが、特に秋のお彼岸はおすすめです。

 

中でも変わった品種の花火のように華やかな形状が特徴の菊のアナスタシア。

 

セイオペラシリーズ品種の淡いピンク色が特徴的な菊。

 

秋を感じるディスバッドマムなど発色の良いカラーでなど斬新なカラーリングもあります。

 

御仏前に飾る花束や、そのまま飾っていただけるアレンジメント等など、ご要望に合わせてお作り致します。

 

お好きな秋のお花を見つけに来てください。

 

 

 

Fleurette  遠藤

 

 

2024年09月15日

はかない美しさ

 

ラテン語の Luna (月)が語源の

『ルナリア』

 

 

この丸い形が月に似ていることから名付けられたそうです。

 

 

ルナリアの花言葉は

『はかない美しさ』

 

風に吹かれたらどこかへ飛んでいって

しまいそうな儚さと

太陽の光にキラキラと輝いている姿が

とても幻想的で目を惹きます。

 

 

ルナリアを最初に見た時のあの衝撃は

忘れられません。

こんなにも透明感のあるドライフラワーが存在するのかと、実物を見るまでは信じがたかったです。

 

 

そして、実際に出会ってからは沢山ある

好きなお花のひとつになりました。

 

 

一輪挿しにさっと飾るのも

ブーケに束ねても本当に美しいです。

 

 

 

また、Fleuretteでは秋冬に向けてドライフラワーのブースをリニューアルしました。

 

 

新しいお花も続々と入荷しておりますので

ぜひお楽しみに。

 

皆さまの大切な想いと一緒に届きますように。

 

 

 

Fleurette 谷本