冬も寄せて寄せて。
市場で隣にいた女性が大切そうに、
ひとつひとつ苗をじっくり選んでいて妙に輝いて見えた
ビオラ“しんしん”
1個1個の花色が淡いピンクだったり
濃いめの紫だったりと、色合いがすべて違うので
植えると自然なグラデーションになりとてもおしゃれな品種です。
私もおもわず購入しちゃいました。
持ち運び可能な鉢に植えれば、
屋根のある軒下に置き、霜を避けられるので
冬の間も華やかに楽しめます。
やっぱり土いじりは楽しいな。
ブーケを作るように花を選んで、
植えていくだけ。
難しいことは何もありません。
自分の好きな花だけが、
冬の間もそばにずっとあるなんて最高です。
***
一番忙しい師走の土曜日に、
せっせと植えた自分に乾杯。
kei
今朝の市場の様子
いよいよ市場も冬モードです。
見渡す限りシクラメン。
大きな大きな白樺の木。
2m以上あったかな。
これをドルチェヴィータの店内にディスプレイしたら
素敵だね。と2本購入しました。
そのほかにもシャビーな雰囲気の陶器鉢や、
アンティークな錆っぽさがたまらないアイアンのカゴなど
入荷しています。
ドルチェヴィータも本格的に
年末年始の準備が始まりました。
今年は、年内までに
クリスマスにお正月とリニューアルオープンがあります。
ひとつでもビッグイベントなのに
同時に3つも。
でも、たいていのことは
協力し合って助け合えれば乗り越えられます。
本当にそう思うし、自分に言い聞かせてみたり。
1日1日着実にこつこつと
スタッフそれぞれの「これ好き」や「素敵ー」という気持ちと
感覚を大切にひとつひとつを迎えていけたらと思います。
猿がちらつく
いよいよ来年の干支、お猿さんをいろんなところで
見かけるようになりました。
一大イベントクリスマスと、お正月がいよいよやってきます。
今年のドルチェヴィータは、
お正月のお花を和布と素敵にテーブルコーディネートをして
展示販売するコーナーを設けます。
お花の箸置きや、
今までにないような
おっしゃれーなモダンなアレンジメントなどを予定しています。
も~お花の箸置きなんて素敵すぎて、
私絶対買います。
一年に一度、
元日のおせちを家族と食べる食卓に
こんなお花飾りあったら素敵だよねという、
提案を店内でしていきますよ~。
ブログでは伝わりきらないであろう、
花の香り。
年末年始は花の香りと一緒にお過ごしください。
明日は、朝一で深さん、高野さんと市場へ。
市場へ行くと、
こんなに早く働いている人がいるんだなぁとか
いつも早くくる顔ぶれはだいたい決まっているので
気合入ってる仕入してるから店もきっと素敵なんだろうなぁとか
朝から勉強になります。
というわけで、今週末のドルチェヴィータも
確かに2人の仕入れで素敵になりそうです。
kei
ふと見た手元に
ドルチェヴィータでは、
山梨県立美術館内にあるレストラン
“Art archives (アートアーカイブス)”の卓上の花飾りを担当しています。
来年の1月17日まで展示されている
“花の画家 ルドゥーテのバラ”展にあわせて
1輪挿しのバラや、週末には今日ご紹介するバラのブーケなど
主役をバラにして毎週かわるがわる飾っています。
美術館での素敵な時間を過ごされた方が、
テーブルの上のバラに気づいたとき、
微笑みたくなるような幸せな時間がありますように。
ひとつのブーケをとってみても
お店にある同じ品種のバラを使っても、
出来上がる花の雰囲気、色合いの組み合わせは人それぞれ。
自分の好みの組み合わせってそうそう変わるものではありません。
現に先日のハイジの村のリース作りでも、
深さんの作るガーランドやリースみては
「なにそのテクニック!素敵」
初めて作るスタッフのリースみても
「はじめてでそのクオリティつくっちゃうのね」
「それに比べて私はまた似たようなの作って・・」
という驚きが多くて刺激的でした。
今までの自分の中にはなかった組み合わせが勉強になり、
次への創作意欲が湧きます。
1人で何かを作ったり、
誰かに教えてもらったりするのももちろん大好きだけれど、
みんなでなにかを作るのってやっぱり楽しいですよね。
そんな機会をお客様に提供すると同時に
またちょくちょくスタッフ間でも
もうけていきたいなと思っています。
何かを手作りするって最高に楽しいです。
週末も美術館とドルチェヴィータ。
やっと出会えた花
私が花屋さんで働き始めて、
一番初めに好きなったバラ
“ミミエデン”
ラナンキュラスのモロッコシリーズ。
やっと仕入れることのできた珍しい品種。
たぶん山梨の花屋さんでこの花置いてあるの
ドルチェヴィータだけかもしれないな。
そのくらい希少な全国で大人気のラナンキュラスです。

こちらもラナンキュラス。
ラックスシリーズの“アルテミス”
一重の花びらが、蝋でコーティングしているかのようにピカピカ。
全貌は写真では見えていませんが、
左の植物はなんだろなー。
一目見て掴んだら離せなくなりました。
グリーンなのか実なのか、なんなのか果てしなく謎です。
明日入荷したら名前も解明されるでしょう。
たのしみ、たのしみ。
スカビオサ“アプリコット”
吐く息も白く、グッと寒さが増してきた今朝の市場。
でもその空気が冷たくなればなるほどに、
着実に春にも近づいている証拠。
春を心待ちにしながら、
今しか作れないものをいっぱいつくろう。
今日はハイジの村で拾ってきた小枝とどんぐりで、
ナチュラルリースつくるとするかな。
kei


















