憧れをかたちに
今朝、岡島百貨店で開催されている
書家である金澤翔子さんの作品展を見に行きました。
しばらく展示会場を進み歩いていくと
書の隣に、
「競争社会の影響を受けてこなかった翔子の
魂の純度からくる書は
テクニックなどではなく、魂のありようなのだと思い至っている」
と、母である泰子さんの言葉が記されていました。
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昨晩はドルチェヴィータスタッフの
みんなとごはんを食べにいきました。
私は新しくピカピカなものより、
使い古されているけれど輝いているものに魅力を感じます。
「ドルチェヴィータ」というお花屋さんで、
自分の部屋よりも長く過ごすかもしれない空間を
より自分たちの「好き」な空間にしよう。
そうするには何が必要かな?
スタッフそれぞれが魅力を感じるものを、
自分たちの手でひとつづつかたちにしていくことにしました。
小さな飾りでも、
「あの時あれを仕入れたね。」
ではなく
「あの時、はじめてみんなであれ作ったよね。」
と思い出せるような
それぞれの想いのある空間に。
それこそ、
“上手に”
ではなく
“自分の心が震えるほど素敵に”。
私より上手な人は、星の数ほどいるけれど
自分の心が震えるものを作る人はどれだけいるだろう。
そんな人に出会えたらそれは最高に幸せ。
ドルチェヴィータには私の心を震わせる
笑顔が可愛いスタッフが4人もいます。
心の純度がとっても高いんだなと感じます。
お客様に渡す花束はとっても素敵に、
自分で作りたい方にはそのサポートをしよう。
ブログでも小物や飾り物、庭についてなど
作り方や工程、伝えていきたいと思っています。
自分の手でいろんなものをいちから作り出す楽しみを
知っている私たちだからこそ出来るお手伝いが
お店やブログでも
あるのではないかなと思っています。
ゆっくり、ゆっくり。
それぞれの持っている、
自分たちの“憧れ“と“好き”をこれからたくさん見つけていきたいと思います。


