2014年08月28日

ミニヒョウタン収穫&加工前半。

日に日に秋の雰囲気が近づいてきます。夏に活躍したグリーンカーテンも今期は終了です。
明野プラントでグリーンカーテンとして栽培していたミニヒョウタンも実を残して葉やツルが茶色くなっています。
調べてみるとツルが枯れ、ヒョウタンの表面のうぶ毛が自然に落ち、指ではじくと高い音がするようになったら収穫の時期とあります。早すぎると加工中に割れてしまう、遅い分には構わない、ともあります。

という訳で1週間前、とりあえず表面がツルツルになったものを先行部隊で3個収穫し、加工してみました。
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ヒョウタンは硬い皮の内側に種とワタが詰まっています。今回は中身を取り除く作業をします。

1.ツルを根元で切り落とし、電動ドリルで口に穴を開けます。
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2.割り箸をヒョウタンの中にザクザクと突き刺します。
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3.口から土を少し入れ、割り箸で混ぜます。土に含まれる腐敗菌を利用してヒョウタンの中身を腐らせます。
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4.水の入った容器に入れ、浮かないように重石を載せ1週間程放置します。
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5.1週間経ったものを流水に当てたり振ったりし中身を取り除きます。この時一緒に皮の表面の薄皮も剥がれます。この時かなりの悪臭を放ちますのでゴム手袋やエプロンを装備します。
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6.中身がなくなったら今度はアク抜きのためさらに1週間水に漬けます。

ここまで順調に作業が進んだということは収穫適期を無事迎えていたようです。残りのヒョウタンをすべて収穫します。
今日はここまで。続きの作業は以下の通り。

7.匂いがなくなったら口を下に向けて乾燥させます。細い棒にひっかけるのが良いでしょう。
8.完全に乾燥したらお好みで色を塗ったり、ニスを塗って光沢を出したりして完成です。

ヒョウタン加工…意外と時間のかかるものなんですね。

soshi