2025年03月29日
想い
昨日は夏のように暑く、
半袖のお客様もいらっしゃった陽気が一転
雨も降り冷たい空気に逆戻りしてしまいました。
暖かい日々が続くことを冬の寒さを耐えしのぐ新芽のように今か今かと待っています。
3月から5月にかけて
お花に想いを込めてお渡しする機会が増えますね。
我々スタッフも日々お客様とお話しする中で、心を動かされる瞬間が多々あります。
小さなお客様が一生懸命選んだバラ、
お祝いかなと伺うと
「いつもありがとうって渡すの。」
とお母様宛でした。
「今日は嫁さんと喧嘩しちゃってさ、仲直りのお花。」とはにかみながら、
奥様のお誕生日や記念日には欠かさずお花をご注文いただくお客様。
お世話になった離任の先生にお花をと、朝早くからお並びいただいたお母様たちの姿。
毎週亡くなった愛犬に供えるお花を欠かさずご注文いただくお客様。
お花を贈るその先の大事な相手を想う気持ちに触れ、
そんな花贈りに携わることのできる喜びを日々実感する毎日です。
別れと出会いの春、忙しい合間にこぼれおちそうなふと誰かを想う気持を
お花で伝えるなんて粋ですよね。
お客様とお話させていただいたく時間が私たちスタッフの心の糧です。
「お客様がお花を贈る理由」
ぜひ教えてください。
写真は暖かくなる日を辛抱強く待ち、やっと咲いてきたDolcevitaの花壇の花たちです。
Dolcevita樋川




